アルコール依存症は『病気』だという理解が必要なんです。
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世の中にはアルコール依存症で悩んでいらっしゃる方は大勢います。 しかしその殆どは、依存症の本人では無く周りの人達だということ・・・ 家族・親戚・友人・同僚の人達!
いくら周りが悩んでいても、本人に自覚が無かったり、禁酒しようとする意思が無ければ解決できませんよね!
そんな悩みをお持ちの方に『アルコール依存症 水澤都加佐のアルコール依存症援助プログラム』がきっと役立つはずです!
アルコール依存症の方をお持ちの家族などの悩みは・・・
※ お酒を飲まなければいい夫なのですが!
※ 飲まない約束をまもってくれない!
※ 私自身もうつ病や不安神経症になっています!
※ どの程度まで面倒をみたらいいのでしょうか?
※ どうやってお酒をやめさせたらいいですか?
・・・多くの方は、だいたいこんな感じじゃないでしょうか?
あなただけではなく、おそらく殆どの人達が同じことを言っていたり、同じことを考えているはずです。
そうなると当然、家族や友人はこのような対応をしているんではありませんか?
☆ お酒をやめるように説教してしまう
☆ 医者に指示された通り節酒をすすめている
☆ お酒を隠したり、取り上げている
☆ 本人が事の重大さ(底つき)に気付くのを待っている
☆ 飲酒が原因で起きた問題の尻ぬぐいをしてしまう
☆ お酒を飲んでいない時は普通なので、我慢をしている
☆ 飲まないという口約束をさせる
☆ 飲ませないように監視している
これらは家庭の奥さんとか家族が、旦那さんや家族の依存症をやめさせたいと思ったときにとる行動の多くですが、今までにもし一つでも該当する行動をとった経験があるならば、それは間違った対応をしていることになります。
何が間違っているかといえば、「アルコール依存症は病気だ」という理解を持っていないからです。
もし家族や知人が病気になってしまった時、その人を責めたりしませんよね? 一人で治させようとしたりしませんよね?
アルコール依存症は、飲み続けている本人の意思に関係無くアルコールを飲み続けてしまう「病気」なんです。 飲み続ける本人やあなたに原因があるわけではありません。
『アルコール依存症 水澤都加佐のアルコール依存症援助プログラム』は、その「病気」から救い出すための詳しい内容が収められたDVDです。 勿論、今までに多くの依存症の人を救ってきた実績があるプログラムですから安心!
本人では治せないアルコール依存症を、あなたの手で援助してあげて下さい!
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